まめ太とわたしと夫の日常。

まめ太びより

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まめ太、一大事

大変ご無沙汰しております。

ブログを更新しなかったのは、ただただ私が怠けていただけです

が、先々週、まめ太のアゴ下が腫れているのに気づき、病院へ連れて行くことになってしまったのです

結果から言うと、膿瘍でした。
今日、熊本まで行き、無事に摘出してもらうことができました。
今は、いつもよりちょっと元気ないですが、チモシーをモリモリ食べています(*^^*)

自分の備忘録として、長いですが、今回の経過を書きます。
ところどころ、かわいいまめ太を載せているので、そこだけ見てください(^^)



先々週まで、私たち夫婦は、イタリア旅行に行っていました。
夫の会社が、年齢の節目ごとにアニバーサリー休暇をくれ、それを利用したんです。

いつものバニーズサンクチュアリにまめ太を預け、長い休みから帰ってきた時、たまたま、まめ太のアゴ下に手が触れて、違和感を感じました。
その時は何か尖ったものがある?という感じがして、もう一度さわってみると、なんだかポコっと腫れているような気がしたのです。

そしてその夜、もう一度触ってみると、これは明らかに腫れている!というくらいに膨らんでいました。(と感じただけか、実際に大きくなっていたかは不明です)

急いで行きつけのうさぎ屋さん、バニーズサンクチュアリに電話して相談し、数日後の土曜日、いつもの病院に連れて行くことに。
(祝日だったので、祝日でも空いている病院を探さないといけないかと思いましたが、そこまでの緊急ではないとのこと。
腫れもそれ以上大きくなることもなく、土曜日まで待つことができました。)

しかもその後、腫れた部分のすぐ下の毛をむしっているところを発見。
どうしようもできず、みるみるうちにハゲてしまいました。

この毛むしりについては、イタリア旅行で放っておいたせいなのか、腫れが気になるせいなのか、または両方か、わかりませんでした。
でも、強いストレスを感じているまめ太がかわいそうで、申し訳なくて仕方がありませんでした。

病院に連れて行くと、膿瘍では、とのことでしたが、そう断定するにも、切開して出すにも、うちでは設備が足りない、と言われてしまいました。

まずは、抗生剤で様子を見て、それでも腫れが引かなければ、もっと専門的な病院へ行くことをお勧めされました。

それから一週間、なんとかして抗生剤と消炎剤を与え続けましたが、腫れは引かず。
もう一度病院に行き、診ていただきましたが、やはり腫れは引いていない、という診断になりました。
ここの先生、とても良い方で、投げ出すような言い方でごめんなさいね、と、何度も謝ってくださいました。

そして今日、こうなったら遠くてもちゃんとしたところに、と思い、お隣の熊本まで足を運びました。

道中のまめ太


くつろいでいるのに、高速道路はたびたび小さな段差があるので、びっくりして起きてしまいます。
それでも、くつろぎ体勢になろうと、落ち着く位置を探すのでした(^_^;)


熊本の先生、ちょうど、エキゾチックアニマルの獣医学雑誌に、歯が原因の病気特集で膿瘍のことを書かれたばかりだったそう。
その雑誌を開いて、丁寧に解説してくださいました。

うさぎの膿は固まってしまうようで、症状としてはまめ太は、その膿がまだ骨に固定されていない初期の段階だと診断されました。
進行すると骨とくっついて、溶かしてしまうのだそうです。
こんな場所、良く見つけましたね、と言われましたが、あの時偶然アゴに手が触れて本当に良かったです。

血液検査もレントゲンも問題なく、歯も正常だったので、傷口からばい菌が入ったのでは?とのことでした。

確かに、初めに手に触れた尖った感触は、傷口が固まっていた部分だったんじゃないかと思えてきました。
その時は毛があったので見えませんでしたが、毛をむしってしまってからは、傷ができているのが見えていたんです。

それにしても、看護師さんと獣医さん、まめ太は暴れる方だと伝えると、背中の皮を縦につまむような感じでいとも簡単に持ち上げ、ひっくり返し、簡単に診察が終わりました。

背中の皮をつかむ所を、私がビックリして見ているので、暴れる子用の対応をしています、と教えられました。
あんなやり方初めてで、私もまめ太もびっくり(°_°)
本当にうさぎの扱いに慣れているのだと、安心しました。

処置の方法としては、麻酔をして切開し、丸ごと取ってしまうという方法と、麻酔をせずに切り、掘り出す(絞り出す)方法と二通り言われました。
固い膿なので、注射器では抽出できないのだそうです。
二通りの切開の仕方はそれぞれ違うようですが、言われた用語が難しくて覚えられませんでした…

どちらがよりリスクが少ないか聞きましたが、一概には言えないそうです。
丸ごと取っても再発のリスクはあるし、何より麻酔をして大掛かりな手術になってしまう。
麻酔をせずに切る方法も、細胞が怒って急激に腫れてしまい、結局手術をすることになるかもしれない。
でも、やってみないと分からないのだそうです。

獣医さんは麻酔をせずに切ってよいのでは、と言われ、私も夫も、獣医さんの腕とまめ太の強さを信じ、そうしてもらうことにしました。


数時間預けて無事に処置も終わり、取れた膿も見せてもらいましたが、案外小さなものでした。

痛み止めと抗生剤、消毒液をもらい、車に戻りました。

もう、頑張ったまめ太を撫で、褒めちぎりました。
すぐに牧草も食べ始め、一安心です。

こんな風にリラックスしたり、


外の不思議な世界を眺めたり、


だいたいはいつも通りでほっとしたのでした。

家に帰ってキャリーから出すと、嬉しそうに走り、定位置へ。
その姿が、いつも以上にかわいかったです。

でもケージに入れた後、アゴが気になるみたいで、勢いよく足で掻いてしまったんです。
血が出て、私は真っ青。

すぐに、もらった消毒液をかけましたが、それが気になってまた掻いて・・・
次に、痛み止めをあげるのですが、もう、嫌がって嫌がって。
最後は二人がかりで、無理矢理あげました。

まめ太の、欲しくありません!!

↑ごめん、二人で笑ってしまったよ(笑)

ちなみに、痛み止めは液体、抗生剤は粉で、どちらも、シリンジであげます。
抗生剤をあげるために、100%ジュースも買いました。
まめ太はりんごが好きなのでりんごを買おうと思ったのですが、オレンジジュースも良いんじゃないかという、オレンジジュース好きの夫の主張により、両方買いました(笑)
抗生剤は、病院で打ってもらっているため、今日頑張ってあげます。

その後も、まめ太は何度もアゴを掻いてしまって
先生は、大きく切ってはいないので、カラーは必要ないと言われたのですが、心配になり、今朝電話をしました。

看護師さんが出られ、あまりに掻いてしまうようなら、カラーが必要かもと言われましたが、熊本にすぐ行けるわけでなく、今晩の様子を見ることに。

すると、夜、ありがたいことに院長さんからお電話くださり、様子を聞いてくださいました。
まだ家に着いていなかったので今朝の状況を説明し、まだ少し腫れているように見えるが、昨晩よりは良くなっていたこと、血が出たのは切ったところでなく、初めに怪我していたところだと伝えました。

先生は、切ったのは5mmくらいなので、掻いてそこから菌が入ってしまうことは、恐らくはないだろう、菌は完全には除去しきれないので、血と一緒に悪いものが外に出るのはかえって良いことだと教えてくださいました。
それと、消毒液が気になって掻く子もいる、と言われ、吹きかけた後にティッシュでならすとよいとも言われました。

細胞が怒るとしても1週間後くらいとのことなので、今は様子を見るしかないのだそうです。
心配しすぎても仕方がないなぁと思い、とりあえず、安心しました。

今朝は、3時くらいに、まめ太のアゴが悪化した夢を見て飛び起き、思わず様子を見に行きました。
昨夜の通り、大丈夫だったのですが、私がこんなに気にし過ぎたら、良くならないですよね。

バニーズサンクチュアリのパパさんに良く言われる、飼い主が不安だと、うさぎにまで不安が移ってしまうからね、という言葉を反芻して、まめ太は大丈夫よ!と元気づけてあげないとなぁと思います(*^^*)

まめ太、昨日よりも良く食べていますし、私はシリンジで痛み止めや抗生剤をささっとあげられるよう、頑張ります!

本当に長くなりましたが、また進捗報告します。

最後に、今日のかわいいまめ太です♡
ペレットをあげようとケージを開けたら、大冒険に出かけたので、思わず撮ってしまいました
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  1. 病院
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
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comment

  1. 2015/10/06(火) 21:19:01 |
  2. URL |
  3. うさ奈
  4. [ edit ]
まめ太くん、大変だったんですね。がんばりましたね。
1週間心配ですが、飼い主の不安がうさぎさんにうつるというのは
もっともだと思うので、まめままさん心穏やかに、、、ね

欲しくありません!の姿、かわいいです(*^^*)
ごめんなさいだけど笑っちゃいますね
嫌だろうけど、我慢だよまめ太くん!

ここのところ気温が不安定で、調子を崩すうさぎさんが
多いみたいなので、お互い気を付けましょうね!

うさ奈

  1. 2015/10/07(水) 09:33:37 |
  2. URL |
  3. まめまま
  4. [ edit ]
まめ太、本当によく頑張りました。
傷口を毎日写真を撮って経過を見ていますが、良好です^_^
良好な様子を見るにつれ、飼い主も、不安な心が溶けて行っています。
ありがとうございます。心穏やかに、見守ります(*^^*)

欲しくありません!、かわいいですよね♡
ギュッとしたくなります。

確かに、最近急に秋らしくなってきましたね。
季節の変わり目は人間もうさぎも体調を崩しやすいですよね。
うさ奈さんもうさ太くんも、お気をつけください。

  1. 2015/10/07(水) 13:21:10 |
  2. URL |
  3. ナオミ
  4. [ edit ]
膿瘍って意外と多いみたいですね。厄介ですよね。
まめ太くん、お留守番の後でまた病院とは試練が続いて大変でしたね。
まめままさんと旦那様も旅行の余韻を楽しむ暇もなく大変でしたね(^^;
でも歯が原因でなかったのは幸いでしたよね?
それに初期段階で気づけて良かったですよね。

シリンジでちゃんと飲ませられてるなんてすごいです。
うちは花ちゃんもまおちゃんもお皿から飲んでもらってました。
お大事にして下さいね。早く治りますように(^^)

ナオミさん

  1. 2015/10/07(水) 13:33:50 |
  2. URL |
  3. まめまま
  4. [ edit ]
はい、まめ太にとって災難続きでした
膿瘍、意外に多いんですね!
おっしゃる通り、歯が影響していなくて良かったです。もっと厄介でしたよね。
それに、時間が経つと骨を溶かすと聞いて、初期で見つかって本当に良かったと思いました。

まめ太はむしろ、お皿だと飲んでくれなくて…抗生剤が沈殿するので、上のりんごジュースだけをおいしく召し上がっていました(^_^;)
シリンジであげるの、とても苦労しているところです。
日に日に元気が戻るので、ホッとしています。
ありがとうございます(*^^*)

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